- 情報可視化
データをアクションにつなげる価値ある情報。会社内のあらゆるデータを簡単に可視化! MotionBoardは、企業をとりまくデータを価値ある情報に変えるBIダッシュボードです。 製造業の最前線である製造現場のデータを可視化します。 KPIの素早い把握による高速PDCAが業務改善につながります。 「データはあるけど、うまく活用しきれていない」このようなお客様には必ず有効なツールです!
データをアクションにつなげる価値ある情報。会社内のあらゆるデータを簡単に可視化! MotionBoardは、企業をとりまくデータを価値ある情報に変えるBIダッシュボードです。 製造業の最前線である製造現場のデータを可視化します。 KPIの素早い把握による高速PDCAが業務改善につながります。 「データはあるけど、うまく活用しきれていない」このようなお客様には必ず有効なツールです!
チャートのデザインを豊富に用意。デザインに時間をかけることなく、必要なカタチに表現できます。円、棒、折れ線などの使いなれた基本的なチャートから、レーダー、ゲージ、シグナル、散布図、バブルチャート、ウォーターフォールまで、豊富なチャートを用意しています。プロジェクト管理で作業の進捗管理に使われるガントチャートや、品質管理に用いるパレート図なども選択できます。
専門的で複雑なプログラミング知識は必要ありません。マウス操作のみでダッシュボードを作成できます。
システム毎に分散されたデータを、ひとつのダッシュボードで、ひと目でわかるように可視化できます。
ダッシュボードをExcel、PowerPointファイルに出力。日々のレポートを自動生成できます。MotionBoardはビジネスにおける報告業務の基盤になります。
ビジネス上で発生するデータを、階層ツリー表現で簡単にダッシュボードへ表示できます。また、枝葉の項目から利用されている親項目を逆に調べることも可能です。例えば、製造業の現場で使われる部品表(BOM:Bill Of Materials)の表現が可能になります。
IoTデータの可視化を実現するリアルタイム用APIを提供。
センサーからのデータをMotionBoardが受け取り、瞬時に可視化できます。
ビジネスにおける素早い判断につながる環境を提供します。
センサーや業務で発生する様々なデータ(IoTデータ)を監視し、リアルタイムに通知。
ボードごとに秒単位でチェックし、設定したしきい値を超えたタイミングでメール通知・プログラム連動などの処理を自動実行することができます。
担当者が常にダッシュボードを確認する必要はありません。
ドリルダウン(データの掘り下げ)やドリルスルー(明細レベルの表示)、などのOLAP分析機能を網羅しています。
既に集計された数字を見るだけでなく、より詳細なデータの確認や、切り口を変えたデータ集計を自由に行えます。
多角的な分析を行うことにより、仮説の検証や原因の特定に役立ちます。
集計データを様々なチャートに切り替えてダイナミックな表現が可能です。
棒グラフによる要素間の値比較、折線グラフによる時系列の推移、円グラフによるシェア比較、レーダーチャートによる複数項目のバランス比較、集計表による詳細データの確認など、それぞれチャートが持つ表現により、ユーザーに新たな気づきをもたらします。
MotionBoardでは、ドラッグアンドドロップなどの簡単な操作でアイテムをボード上にレイアウトし、ダッシュボードを作成できます。
ノンプログラミングで行えるので、ユーザー部門でもダッシュボードの開発や変更が可能です。
チャートで表現するデータセットの設定も専門的なプログラミングを必要としません。
接続可能なデータソースを選択し、項目を配置するだけでデータセットを作成できます。
項目を配置すると自動的に結果セットがプレビューされるため、集計項目の選択作業が効率的に行えます。
フォントやカラーといったスタイル設定やアラートの設定など、詳細なチャートの設定もすべてマウス操作で行えます。
データの内容や閲覧・分析の用途に応じて柔軟にチャートをデザインできます。
クラウドサービスには、ニーズの多い業務・業種向けのテンプレートを提供。
データをただ単に確認するだけでなく、見た人が次の「アクション」につながるよう、情報の見せ方のノウハウが詰め込まれています。
MotionBoardは、様々なデータソースに対応しています。大量のデータはインメモリに展開し高速処理。
リアルタイムに把握したいデータは直接接続して確認するなど、業務にあわせた処理形態を選択できます。
また、CData Software社のドライバーを採用しており、幅広いデータソースと接続できます。
MotionBoard Cloud for Salesforceは、Salesforce上で多彩な表現力の分析機能を提供します。普段お使いのSalesforce画面の1つのタブとして機能します。SalesforceのデータはAPI連携でリアルタイムに参照できます。オブジェクトをまたげる上、Salesforce以外の様々なデータも扱えます。
複数の異なるデータソースを一つのデータソースとして結合できます。分散されたシステムのダッシュボードとして活用できます。
データ入力・加工はExcelで行い、データの集計・可視化・分析はMotionBoardという運用を実現できます。
MotionBoard Agent(付属アプリケーション)を利用することで、ファイル更新時に自動アップロード。
社内に点在するExcelファイルはそのままに、データをMotionBoardに集約できます。
データをクラウドに上げることなく、社内の各種データベースの情報を活用できる「MotionBoard Bridge Service」を提供。
VPNや専用線によるインフラの構築が不要になるだけでなく、VPN構築レベルの高度な専門知識も必要とせず簡単に導入できます。
データは多重のセキュリティによって保護され、“誰が、いつ、何に対して、どのような集計を行ったか”といった、トレーサビリティログも提供します。
また、集計はBridge Serviceをインストールしたサーバーで行えるため、クラウドへの通信料も結果のデータを転送するだけとなり非常に少量となります。
日本だけでなく回線インフラの弱い海外拠点のデータ集計などにも適します。
「File Connector」を利用すると、ローカルフォルダやファイルサーバー・NAS、FTPサーバー、各種クラウドストレージサービスにあるCSVファイルやExcelファイルの直接集計が可能になります。