製造業様向けのオンラインセミナーを毎月テーマを変えながら開催しております。
8月は「電子帳簿保存法改正」についての徹底解説オンラインセミナーを開催いたします!
皆様は改正電帳法対応についてどのような対応をお考えでしょうか?
2022年1月より改正電子帳簿保存法(以下改正電帳法)が施行されました。
こちらの法改正によって、メールやWebで受領した領収書・請求書(電子取引)は、改正電帳法に対応した電子保存が義務化されています。
2022年度税制改正にて義務化への対応に関して、2年間の宥恕(ゆうじょ)期間が設けられましたが、「宥恕に関係なく対応を終わらせた」という企業は少なく、多くの企業がいまだ対応途上と言われています。
2022年8月時点で残り約480日を切っております。
そもそも今回の宥恕期間は、2022年1月1日の施行までに「対応が間に合わない」という企業の声が多かったことへの配慮です。
対応を先延ばしにしてよいということではなく、残り約480日を使って「期日までにどう準備を進めるべきか」を早急に検討することが最善です。
本セミナーでは、改正電帳法の概要と実務レベルでどのような影響が出るのかについてご説明させて頂きます。
また、今から宥恕期間が終わる2023年末までの間で、どのような準備をすればよいかについて法改正対応システムの紹介も交えて解説いたします!
こんな方には必見のオンラインセミナーとなっております!
・そもそも電子帳簿保存法ってどういう法律?
・今回の法改正で何が変わるの?
・どういう文書が保存義務化の対象なの?
・法改正にはどうやって対応すればいいの?
・法改正に対応しているシステムを知りたい・・・
上記の中で当てはまる内容がございましたらご参加ご検討をお願いします!!
是非沢山の皆様のご参加をお待ちしております!!
開催要項
〇日時
2022年 8月 25日 (木) 15:30~16:30 (所要60分間)
※上記日程以外の日程につきましても個別セミナーの開催も可能です。
〇開催方法
オンラインセミナー(Zoom)
〇セミナー詳細(下記ご案内よりご確認下さい)
↓画像をクリックするとPDFデータが表示されます
〇お申込みフォーム
参加お申込みは下記お申し込みフォームよりご入力頂けます。